結論: 「人数と形式」「飲食の自由度」「駅からの近さ」を先に決める

30〜100名の忘年会では、居酒屋やレストランの宴会場だけでなく、イベントスペースも候補になります。料理やお酒を自分たちで選べること、時間内なら演出を自由に組めることが理由です。ただし会場ごとに条件が大きく違うため、幹事が次の6点を先に決めておくと比較が早くなります(2026年10月時点の情報です)。

1. 人数と形式(立食か着席か)

立食は着席より多くの人数が入り、席を移って話しやすいので、部署をまたぐ忘年会に向いています。着席ビュッフェは落ち着いて食事ができる反面、収容人数が少なくなります。会場の「立食◯名」「着席◯名」の目安を、自分たちの人数と照らし合わせましょう。

2. 飲食の持ち込みとケータリング

イベントスペースでは、料理を自分でケータリング業者に頼むのが一般的です。確認したいのは次の3点です。

  • 飲食物やお酒の持ち込みに料金(持ち込み料・コルケージ)がかかるか
  • ケータリング業者を自由に選べるか
  • 冷蔵庫や温め直しの設備があるか

用語の意味は用語集にまとめています。

3. 駅からの近さと帰りやすさ

12月の夜は寒く、雨の日もあります。駅から屋外を歩かずに着ける会場は、遅れて合流する人や二次会へ移る人にとっても負担が少なく済みます。複数路線が使える駅なら、帰りの方向がばらばらでも集まりやすくなります。

4. 挨拶・表彰の設備

忘年会では、乾杯の挨拶や年間表彰、1年の振り返りスライドを流すことがあります。マイクと大きめのモニターがあるか、PCをつなげるかを確認しておくと、当日の準備が減ります。

5. 12月の料金

12月は多くの会場で繁忙期です。料金や最低利用時間が通常と違う場合があるため、見積もりは「12月の、その曜日・時間帯」で取りましょう。週末の夜に料金が上がる会場でも、平日の夜は通常料金のことがあります。

6. 予約のタイミング

12月の金曜・土曜の夜は、多くの会場で予約が集中します。日程の候補が2〜3日に絞れたら、まず仮押さえをして、出欠の集計はそのあとに進めるのが安全です。キャンセル料が発生する時期も、仮押さえの時点で確認しておきます。

ヴェーレ青山の場合

  • 立食で最大100名が目安(180㎡)。着席ビュッフェはご予約時にご相談ください
  • 飲食・アルコールの持ち込み無料。ケータリング業者もお客様のご手配で利用可。スチームオーブン、冷蔵庫4台(計約360L)
  • 青山一丁目駅0番出口から直結(銀座線・半蔵門線・大江戸線)
  • マイク、75インチ4Kモニター
  • 12月と4月は繁忙期で、土日祝の夜(18時以降)は通常と異なる料金で運用。平日の夜は対象外です。金額は料金ページをご確認ください
  • ご利用時間は10:00〜22:00。ご予約はご利用日の3日前まで

詳しくは忘年会・クリスマスパーティのご利用ガイドをご覧ください。空き状況は予約ページから確認できます。